宿泊型防災訓練
宿泊型防災訓練
平成20年(2008)度から毎年、障害当事者と地域の健常者が一緒に避難所に宿泊する、宿泊型防災訓練を実施しています。
ここ数年は同じ小学校区で繰り返し実施することにより、障がい当事者と地域住民が顔見知りになるなど、顔の見えるつながりができてきています。
また、同訓練には地元中学生も多数参加しており、地域の人材育成にもつながっています。(100名以上の中学生が参加/2019年度実績)
ここ数年は同じ小学校区で繰り返し実施することにより、障がい当事者と地域住民が顔見知りになるなど、顔の見えるつながりができてきています。
また、同訓練には地元中学生も多数参加しており、地域の人材育成にもつながっています。(100名以上の中学生が参加/2019年度実績)